範朗★idol
美川憲一公認アイドルユニット“オダマリーず”時代の範朗
アイドルに憧れた十代。
でも最初にお世話になったプロダクションの社長に『お前は、歌手の声じゃないし、アイドル歌手向きじゃないから、俳優になれ』と言われ、ふて腐れて俳優活動をしてた範朗。
でも、ふて腐れて始めた俳優活動も楽しさ、充実感を味わい芝居に猪突猛進に取り組んだ。
そして、アイドル年齢を過ぎまくった、ある時、大手のレコード会社からアイドルグループとしてCDをリリースしました。
でも売れませんでした。
最初にお世話になったプロダクションの社長の言うことは、本当だったなと思いました。
でも人生って、何があるか、わからない。
だから、人生って面白い。
だから、範朗は、生きているのかもしれません。
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